まえがたつからぜんりつせん


オリジナル創作小説サークル「まえぜん」のブログです。

サイト内の作品を読みたい方はカテゴリ「創作小説」よりお願いします。

ネタメモサルベージ・その4_23

 旧々ブログ(2008/06/19)より、一般向け・兄妹モノ。「おにいいちゃんごっこ」その2。

● 散歩と言って、アキバまで遠出してしまうふたり

  ***  ***  ***  ***
 主人公にとって外出+妹=アキバなので。
 それを考えると「おたく予備軍」である必要はないかもしれない。コアでない程度のおたく。ややミーハーなタイプ。
 あまりにコアだと3次元との恋愛が成立しなかったり、うっかり話が犯罪チックな方向に走ってしまいそうなので、今回は使用しない。

「何したい?」
「(ヒロイン)は、おにいちゃんとデートするの」
「……“おにいちゃん”だよね?」
「パパは“おかあさん”とデートするって言ってた。だから(ヒロイン)はおにいちゃんとデートするの」

 この件は義父と母が恋愛中の場合。お見合いの場合なら、そのまま「お見合い」を使用すれば成立しそう。


 アキバに着いて、自分の傍らに可愛らしい幼女が居る事に最初は得意げだったが、自分の好きな商品等を物色しているうちに、ヒロインの存在を忘れ、はぐれてしまう。
 ヒロインを探すうちにアキバの雰囲気がヒロインに似つかわしくない(子供には見せたくない代物が多過ぎる)事に気付き、恥ずかしい、そして不安な気持ちになる。
 なんとか見つけ、安心感からついヒロインを怒鳴りつけてしまう。普段叱られる事に慣れていない少女が知らない土地で迷子になり、唯一の知り合いの大人は先程会ったばかりで、再開して安心したところに攻撃されたので、ヒロインは大泣きし、その拍子に失禁してしまう。
 それまで自分に注目していた主人公が、突然他の物(アキバの商品等)に夢中になってしまったのでトイレに行きたいと言えずに、自力で探そうとして迷子になったのだ。
 店を汚してしまうと考えた主人公は、泣きじゃくるヒロインを慌てて店から連れ出し、近くの公園の水道で下着と体を洗ってやる。(インナーシャツを1枚潰す。)
 そんな事をしているうちに、警察に見つかって職務質問される。どう関係を説明すべきか言いよどむ主人公に対し
「(主人公)は(ヒロイン)のおにいちゃんなの!」と叫ぶヒロイン。
 結局交番で事情を説明し、親に迎えに来てもらう事でおさまった。

 警察に見つかって→親に迎えに来てもらう、まで不自然ではないのか疑問。実際職務質問されてから交番まで連れていかれる事があるのか?連れて行かれる場合なら、親が出張る事で警察は納得するのか?(こっちは身分が証明されれば大丈夫そう。予想だが。)


●3年後(もしくは2年後)めでたく再婚する義父と母

 同居するとき、ヒロインは小5になっている。
 以前出会った時はとても懐いてくれていて、その後外で会う時も好感を持っている様子だったので、内心義妹が出来るのを楽しみにしていた主人公だが、いざ同居してみるとヒロインは傍に寄りつかない。話しかけてもよそよそしい。気がつくと部屋に篭ってしまう。
「難しい年頃だからね」
と親は言うが、毎日顔を合わす相手だけに辛い。主人公はドア越しに義妹に話しかける。

「俺が“おにいちゃん”じゃない方が良かった?」
「…………」
「じゃあ、ごっこでいいよ。前みたいに。“おにいちゃんごっこ”しよう」
  ***  ***  ***  ***

ネタメモサルベージ・その4_13


 旧々ブログ(2008/06/18)より、一般向け・兄妹モノ。その1。

  ***  ***  ***  ***
タイトル「おにいちゃんごっこ」

 主人公:大学1年(出会い)~大学4年、男性。おたく予備軍。
 (高1から高3に変更か迷い中。しかしその場合は、主人公が堂々とエロに走るさまが書き辛い。)
 ヒロイン:小2(出会い)~小5。小5で義理の妹になる。
 (主人公が高校生の際は小3~小5に変更)
 母:主人公の実の母。離婚後ヒロインの父と交際。のち結婚。
 (前夫との間に、子供にも分かりやすいトラブルの末、離婚だと主人公が母を応援したい気持ちになり易いかも)
 義父:ヒロインの父。前妻とは死に別れ。
 (主人公が反発する隙が無いよう、義父は善人な方がいい。)

 基本的に、主人公・ヒロインに不満を持たせないよう、4人の関係は出来るだけ良好な方が好ましい。
 それを考えても主人公の年齢は大学生の方が説得力がある気がする(もう大人なので、大人の事情に介入しない)が、大学生になってもおたく予備軍でおさまっているようなおたく、または大学生になってからおたくデビューするような人間が、果たして一般的だろうか?(←どこにでもいる印象の人間のほうがストーリーにしやすい。)

 大学生の息子を持つ母と、小学低学年の娘を持つ父との再婚では、かなり姉さん女房になってしまわないか?
 例1:母が学生時代妊娠→未婚の母の場合。
    15歳で出産と仮定して、息子が18~19歳だから33~34歳。(15~16歳の場合30~31歳)
 例2:ヒロイン父が30歳の時、娘が産まれている場合。
    娘が7~9歳として37~39歳

 男性が30歳で娘を儲けるのは通常あり得る話なので、これに合わせるなら母の年齢を5歳くらいまで引き上げ可能(20歳で出産)だが、上げたところで平均より若い出産である事には変わりない。だったらいっそ学生結婚→未婚の母で、父親に対して憧れのある主人公というのもしっくりいくかもしれない。


● 母と義父の再婚話で出会う主人公とヒロイン。

 母と義父は交際の末、結婚を決める前の食事会。(既に母とヒロインは仲が良い)
 食事会の固い雰囲気に、幼いヒロインはすぐに飽きてしまい、主人公を遊びに誘う。
「ねぇ、おにいちゃんごっごしようよ」
 幼くして実母を亡くし、おぼろげな母親との記憶(妄想も含まれる)に縋っていたヒロインに対して、母が気遣い「おかあさんごっこしよう」と呼びかけていたのが原因。
 主人公は母に交際OKの返事をして、ヒロインを連れ出し散歩に出かける。(あとは若い者同志コース)

 義父と母はお見合いも有りかと悩み中。但しその場合は「おかあさんごっこ」の件が使えない。 また、母の先の交際(結婚)が世間的に悪いイメージのものだと、見合いに発展し辛いかも。

 高校時代に教師と恋愛。卒業と同時に結婚したが、旦那は即死亡。とかなら、見合いの話も来そうだし、仲人さんの「お相手の方も奥さまを亡くされてて、娘さんを男手一つで…」とかいう声が聞こえてきそうな感じ。「ヒロインを連れ出し散歩に出かける」のも、見合い中なら失礼にならず、むしろ気を使える子供の行動かもしれない。
 「おかあさんごっこ」の発言は「おにいちゃんごっこ」に無理なく進める布石なので、出来れば使用したい。母とヒロインの親密度も伝えやすい。見合いの席で言い出すのも有りだが、母の気遣いが伝わるものの、親密度に関しては意味合いが違ってきてしまう。
  ***  ***  ***  ***

ネタメモサルベージ・その3_23

 旧々ブログ(2007/12/19)より、小→中 くらいの男女純愛ネタ。その2。

修正
・主人公の部活をサッカーに変更
(体育館の中2階から主人公を見下ろすヒロインが書きたかったんですが、時期的に丁度いい憧れ室内スポーツマンガが見つけられなかったのでカット。いつか別の何かで。)
・主人公の父親への呼び方を父ちゃん→親父に変更

******************

時代背景・小物検索結果(追加)
キャプテン翼(1981/昭和56年~1988/昭和63年連載→無印)
タイガーショット(「キャプテン翼」日向小次郎の必殺シュート。※初出時期が不明なので暫定使用)
コンビニエンスストア(1971年7月 - ココストアの1号店が愛知県春日井市に開店。1971年8月 - セイコーマート1号店が北海道札幌市北区に開店。1974年5月15日 - 日本におけるセブン-イレブンの1号店が東京都江東区に開店。1975年 - 24時間営業開始。 )
ホットスパー(関東地方、東北地方、沖縄県などでチェーン展開しているコンビニエンスストア。1985/昭和60年3月 1号店オープン。)
銀牙 -流れ星 銀-(1983/昭和58年50号~1987/昭和62年13号連載)
動物のお医者さん(1988/昭和63年1号~終了時期不明。シベリアンハスキーブームの火付け役)
欽ちゃんの週刊欽曜日(1982/昭和57年10月8日~1985/昭和60年9月27日TBSテレビ系毎週金曜日21:00~21:54)

******************

(部活)
・部員と仲良くなる(男子1)も出てくるが、まだ仲良くない。
・ふざけてタイガーショットを打ってみたり
・校外のランニング中に、下校中の(ヒロイン)を追い越すと、黙ってこちらをじっと見ている。少し哀しげな印象。くすくす笑う男子がいる。
(苛められる、ってこういう事かな?)
もやもやした感情が胸に残る。
****
(昼休み)
 ダッシュで学校を抜け出して、隣に立ったっばかりのコンビニでジャンプを買って帰る。最近は便利になったもんだよ。放課後部の連中と回し読みするんだ。今週は俺の番。

 ・早く買わないと売り切れる(←ジャンプ全盛期)
 ・お小遣いがもったいない(←当時の値段が分かるといい。)

 教室に入ると(ヒロイン)が机の上で何か書いている。覗き込んだら隠された。(犬の絵)
「わぁ、すげぇ。『流れ星 銀』みてぇ。なぁなぁ。次、小次郎描いて。日向小次郎」
 そう言ったら眉を顰めた顔でこっちを見上げた。咄嗟に(やべ…)と身をひいたら一拍置いて
「…サッカー部」
と返って来たので、つい
「そう!俺、タイガーショット打ちたくてさ」
といつもの調子で答えたら、一瞬大きく瞳を見開いてぶふっとふき出した。
「馬鹿じゃないの!?」
 けらけらと涙を浮かべて笑う彼女に怒っても良かったんだけど、それよりもびっくりして。何だよ、ちゃんと笑うんじゃないか。
****
(手紙)
 (ヒロイン)は、話してみると案外面白い奴だった。確かに愛想が悪い所もあるが、面白い話をしてやればちゃんと笑うし、向こうの話題も豊富で飽きない。それと犬が好きらしくて、俺の家にデカイ犬
(シベリアンハスキーを使いたかったが「動物のお医者さん」の連載開始が1988/昭和63年1号からなので、「銀牙 -流れ星 銀-」と時期がずれる。←要再考)
が居る事を告げたら、とても話を聞きたがった。

 ・好きだけど飼えない→マンション?家族がアレルギー?

 調子にのってたんだと思う。
 教室の後ろから手紙が回ってきて、相合傘が書かれている
(週刊欽曜日「欽ちゃんバンド」のネタが使えるか?「アぁチチだぁ~!」はシリーズ前半のネタのようなので微妙。「僕笑っちゃいます」が1983年らしい。)
 頭の中でブチンと音がして、気がついたら後ろの奴に殴りかかってた。先生がぎょっとして「止めなさい!」とか言ってる。その隙に(ヒロイン)が手紙を手に取った。ヤバい、と気が逸れた隙に一発くらった。
「…馬鹿馬鹿しい」
 下を向いて小さく吐き捨てた(ヒロイン)は、手紙を元の形に折りたたむと、普通の紙切れと同じようにゴミ箱に捨てた。(ヒロイン)の仕草は本当にそれが何でもない事のように見えて、気が殺げた俺達は黙って席についた。ほっとして先生は授業を再開する。でもそれきり(ヒロイン)は、前を向いたまま、俺と目を合わす事もしなくなってしまった。
****
(部活2)
・練習をしていると(ヒロイン)がグラウンドを眺めている。距離が遠いので、(主人公)を見ているのか別のところなのかは(主人公)には分からない。
・ただ部員が「あいつまた来てる」と笑うので、(主人公)は誤解する。
 あんなところに立ってられるくらいなら、話しかけてくれた方がいいよ。何であんなことしちまったんだろう。あんなのただのジョークだろ?いつもみたいに笑い飛ばせば良かったんだ。
****
(廊下)
・(主人公)が廊下を歩いていたら反対側から(ヒロイン)がやってくる。どんな顔をしたらいいか(主人公)が迷っていると、(ヒロイン)はゆっくり横を向いてしまった。まるで自分が視界に入っていないような仕草に「わざとらしすぎやしないか」と腹をたてていると、(ヒロイン)はゆっくりと正面に向き直って、初めて(主人公)を視界に捉えて硬直する。その後、ばつの悪そうな顔をしてそっぽを向いた。では(ヒロイン)は何を見てたのか?
****
(部活2)
・休憩中に(主人公)が水を飲んでいると(ヒロイン)が立っている。その眼はこちらではなくグラウンドに向いている。
・グラウンドではサッカー部員の1年が4・5人ボールと戯れている。
「何見てんの?」
 自然に隣に立ったつもりだったんだけど、(ヒロイン)は野良猫が逆毛を立てるみたいにして大きく後ずさった。
「…………何?あんた」
「え?……っと、休憩中?」
 (ヒロイン)は顔を真っ赤にしたまま廻れ右すると、黙ってすたすたと歩き出した。
****

ネタメモサルベージ・その3_13

 旧々ブログ(2007/12/18)より、小→中 くらいの男女純愛ネタ。その1。

・古い時代の設定(昭和)・地方・まだ子供が多い。第二次ベビーブーム?
・ヒロイン/笑わない(と言われる)少女。目つきが鋭いせいで男子に苛められている。市街地出身。男子1の事が好き。
・主人公/「町の外れから市街地の中学へ持ち上がりの男子(分校?)。バレー?バスケ?体育館競技部。お調子者。背が高い。
・男子1/市街地の小学校出身。少女の想い人。主人公と同じ部活。委員長ではなく副委員長とかするタイプ。小学校の時にヒロインとの仲を揶揄われた事があるので、ヒロインの想いを内心快く思っていないが根が善人なので黙っている。
・女子1/主人公達と同じ種類の女子部所属。男子1が好き。ヒロインとのライバル接点はなし。

******************

時代背景・小物検索結果
ファミコン(1983/昭和58年7月15日発売)
カマキリ(蟷螂権左ヱ門1980/昭和55年。1982/昭和57年頃までは売上が伸び、1985/60年以降は輸入もの自転車が増え始めている、とあるので、全国的なブームはせいぜい61~62年くらいまでと思われる)
第二次ベビーブーム(1971/昭和46年~1974昭和49年生まれ。1973/昭和48年がピーク。団塊ジュニア。4月生まれとして中一で1984/昭和59年~1987/昭和62年)

 

******************
(OP)
 中学への入学祝いはファミコンがいいって言ったのに、自転車でお茶を濁された。カマキリとかじゃなくて普通の通学用自転車。こんなの毎日使う物だろ?全然祝いじゃねぇよ。と抗議したら父ちゃんに頭を叩かれた。
 4月になったら毎日俺は自転車で片道30分の山道超えて市内の中学校に通わなきゃなんない(俺んちだって厳密に言やぁ市内だけど、あんまり山奥だからこの辺の奴らは市の中心部の事だけ指して『市内』って呼ぶ。)あーあ。嫌だな、自転車。ヘルメットとかダッセぇ。
****
(入学)
 校舎に着いて、まず大きさにびっくりした。建物は4階建てが3つもあるし、廊下が異常に長い。俺達の小学校じゃ学年は1クラスで、クラスメイトは俺合わせて6人しか居なかったのに、いきなり1クラス47人。一学年は11クラスもある。下駄箱とか俺の背丈とそんなに変わんないぞ!倒れてきたら危険じゃないのか? 
****
(ヒロインと隣同士の席)
 名前の順で並んだ結果、運良く俺は前の方の席になった。本当は先生に見つかり易い席なんか嫌だけど、毎日50弱の学生服を見て授業を受けるなんて、正直気持ち悪い。や、待てよ。逆に言えば俺の背中を100個近くの眼が見てるのか?……なんかやっぱ嫌だな。
 いや!ここでなめられちゃいかん!俺は軽く頬を叩いて、とりあえず隣の席の女子に(そう、男女で席をくっつけて座るんだ。生徒数が多くて入りきらないからだろうけど、なんでわざわざ男女ペアにするんだろ?)「よろしくな」って言ったら、ひどくびっくりした顔をされて「……うん」とだけ返ってきた。…あれ?俺、失敗したのかな?
****

ネタメモサルベージ・その23

 旧々ブログ(2007/11/29)より、なんと旧々々ブログからのサルベージ(2007/07/30)。

  ***  ***  ***  ***
・勇者と僧侶、ファンタジー 成長SS
・登校拒否男子♂×臨時教師♀ ちょいエロ
・中一男女 純愛 霧雨
・少年と妖怪 寒椿
・ホラー 木の生えた家 元女郎小屋 階段が2つ 小さい神社
・30歳同人エロゲ絵師×小学生女子 出会い系 基本プラトニック
・レズもの 男っぽい女子受 大人しい幼馴染攻
・盆地 「竜月湖」 黒い沼
  ***  ***  ***  ***

※注意:サイトについて※
サイトにUPされた作品は全年齢向けですが、頒布作品は18禁です。
閲覧の際にはご注意ください。
記事検索
月別アーカイブ
サークルプロフィール
「まえぜん」について
「まえぜん」とは、"まえがたつからぜんりつせん"の略。
オリジナル創作小説の個人サークルです。
PNはサークル名と同じ"まえぜん"。
子育てライフ満喫しながら、まったり活動再開妄想中^ ^;



活動内容

同性愛・BL・百合・ショタ・ロリ・SM・女装・近親相姦等、無節操に恋愛物を取り扱っていく予定&気が向いた時更新。
心の広い方推奨です。

サイトにUPされた作品は全年齢向けですが、頒布作品は18禁です。
閲覧の際にはご注意ください。

頒布作品一覧
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • RSS
  • Dlsite blog