旧々ブログ(2008/06/18)より、一般向け・兄妹モノ。その1。

  ***  ***  ***  ***
タイトル「おにいちゃんごっこ」

 主人公:大学1年(出会い)~大学4年、男性。おたく予備軍。
 (高1から高3に変更か迷い中。しかしその場合は、主人公が堂々とエロに走るさまが書き辛い。)
 ヒロイン:小2(出会い)~小5。小5で義理の妹になる。
 (主人公が高校生の際は小3~小5に変更)
 母:主人公の実の母。離婚後ヒロインの父と交際。のち結婚。
 (前夫との間に、子供にも分かりやすいトラブルの末、離婚だと主人公が母を応援したい気持ちになり易いかも)
 義父:ヒロインの父。前妻とは死に別れ。
 (主人公が反発する隙が無いよう、義父は善人な方がいい。)

 基本的に、主人公・ヒロインに不満を持たせないよう、4人の関係は出来るだけ良好な方が好ましい。
 それを考えても主人公の年齢は大学生の方が説得力がある気がする(もう大人なので、大人の事情に介入しない)が、大学生になってもおたく予備軍でおさまっているようなおたく、または大学生になってからおたくデビューするような人間が、果たして一般的だろうか?(←どこにでもいる印象の人間のほうがストーリーにしやすい。)

 大学生の息子を持つ母と、小学低学年の娘を持つ父との再婚では、かなり姉さん女房になってしまわないか?
 例1:母が学生時代妊娠→未婚の母の場合。
    15歳で出産と仮定して、息子が18~19歳だから33~34歳。(15~16歳の場合30~31歳)
 例2:ヒロイン父が30歳の時、娘が産まれている場合。
    娘が7~9歳として37~39歳

 男性が30歳で娘を儲けるのは通常あり得る話なので、これに合わせるなら母の年齢を5歳くらいまで引き上げ可能(20歳で出産)だが、上げたところで平均より若い出産である事には変わりない。だったらいっそ学生結婚→未婚の母で、父親に対して憧れのある主人公というのもしっくりいくかもしれない。


● 母と義父の再婚話で出会う主人公とヒロイン。

 母と義父は交際の末、結婚を決める前の食事会。(既に母とヒロインは仲が良い)
 食事会の固い雰囲気に、幼いヒロインはすぐに飽きてしまい、主人公を遊びに誘う。
「ねぇ、おにいちゃんごっごしようよ」
 幼くして実母を亡くし、おぼろげな母親との記憶(妄想も含まれる)に縋っていたヒロインに対して、母が気遣い「おかあさんごっこしよう」と呼びかけていたのが原因。
 主人公は母に交際OKの返事をして、ヒロインを連れ出し散歩に出かける。(あとは若い者同志コース)

 義父と母はお見合いも有りかと悩み中。但しその場合は「おかあさんごっこ」の件が使えない。 また、母の先の交際(結婚)が世間的に悪いイメージのものだと、見合いに発展し辛いかも。

 高校時代に教師と恋愛。卒業と同時に結婚したが、旦那は即死亡。とかなら、見合いの話も来そうだし、仲人さんの「お相手の方も奥さまを亡くされてて、娘さんを男手一つで…」とかいう声が聞こえてきそうな感じ。「ヒロインを連れ出し散歩に出かける」のも、見合い中なら失礼にならず、むしろ気を使える子供の行動かもしれない。
 「おかあさんごっこ」の発言は「おにいちゃんごっこ」に無理なく進める布石なので、出来れば使用したい。母とヒロインの親密度も伝えやすい。見合いの席で言い出すのも有りだが、母の気遣いが伝わるものの、親密度に関しては意味合いが違ってきてしまう。
  ***  ***  ***  ***